スタッフが選ぶベスト3
ベアフットジャパンへようこそ！
店舗へお越しいただき商品の説明を聞くことができない皆さんへ、私たちスタッフから特におすすめしたいベスト3をご案内します。
Jason Williams
Barefootinc Japan代表。イギリス出身。若い頃は格闘技・武術の練習と言語の勉強にあけくれた毎日。そのおかげで日本を訪れ2011年にBarefootinc Japanを立ち上げた。また、日本で「システマ」というロシア武術に出会い動きと健康の繋がりに感銘を受けた。プライベートの活動が仕事にも活かせる、幸せな人生に感謝一杯！
No.1 V-Trek
一般のシューズよりソールが薄く柔軟性があるけどKSO EVOのような薄さはちょっと・・という人にとってはうってつけのモデル。以前怪我をしたことで足に痛みが出たときに、V Trekを履いてみたところ問題なし。また柔らかいメガグリップゴムを使っているためグリップ性が優れている。アッパーはハイカットなのでちょっと寒い日には足首がより温かい。アッパーに50％メリニョウールが入っているため足を優しく包み込む感覚が気に入っている。
No.2 Earth Runners
かなり前からアーシングに興味があり、寝るときはアーシングシーツを家族で何年も愛用してきた。熱く湿気が多い日本の夏向けサンダルを探していたところ、アーシングも同時にできるアースランナーズに出会い取扱いを即決！近年人気のワラーチサンダルは指の間の鼻緒の部分にまめができる商品が多いようだが、このアースランナーズにはそれがない。独特なつくりが生み出す立体的なホールド感はびっくりで、履いているのを忘れるぐらい。アーシング効果のおかげで自然に入るだけではなく自然と一体感を覚えることが一番だ。
No.3 Duffel Bag
Instinctの創始者、ショーンが一泊二日のトレールレースのために作ったバッグ。自分は出張のときに必ず使っている。手で持つかリュックのように背負うこともできる。45Ltの中身に簡単にアクセス、靴など汚れたものを分けて入れることもできる。バッグ自体が軽いため移動しやすいし、パソコンや携帯などを収納できるところが便利だ。
Tsuyoshi Yoshino
通称裸足王子。2004年からアメリカで裸足ランニングの研究を行い、日本へ帰国後、裸足ランニングの大切さを広めるべく日本ベアフットランニング協会を設立。その後も裸足ランニングクラブやケニアHADASHiプロジェクトを立ち上げ、現在は日本のみならずタイ、ケニア、オーストラリア、中国などその活動を海外に広げている。
No.1 V-RUN
元々裸足で走っていたので、その動きを邪魔しないようなシューズを探していた時に出会ったのがこの原型モデルのBIKILAという事もあり、このシリーズをずっと愛用しています。通気性も良く、足幅の広い自分にとって履き始めはちょっときついのですが、伸縮性もあるので履いているうちに自分の足の形にピタっとフィットするのでともて走りやすいです。
No.2 Instinct 7L
服の様にピタッとフィットするのでリュックを背負ってる感が無いし、肩甲骨の所も空いているので腕も降りやすいので本当に走る時は快適です。また上部のポケットは伸縮性がかなりあるので雨具なども問題なく収納出来ます。泊まりではない日帰り長時間のレースから寒くない時期のウルトラトレイルレースなども含め、全部これでやっています。
No.3 THE TUBE
今までランニング用のポーチって結構揺れるイメージだったのですが、これだと大きめのスマホや小銭入れなどを入れても全く揺れないので普通に街中走る時には凄く重宝しています。また海外旅行へ行くときの貴重品の盗難防止の目的としても結構使えます！ 小さいポケットは３００mlぐらいのペットボトルとかも入りますが、落ちやすいのでゴムを縫い付けるという裏技で対応してます。ｗ
Miho Kaneko
ファイブフィンガーズの伝道師（行く先々で、ファイブフィンガーズを普段履きにする人が続出)。
男児の母。スポーツ歴はチアダンス(中学から社会人クラブチームまで）。 大好きなハイヒールを履いて東京で生活していたが、ビブラムファイブフィンガーズとの出会いをきっかけに人生観も変わりシンプルな暮らしへシフト。現在は田舎に移住し、温故知新の暮らしを満喫中。
No.1 Vi-B
1年の半分以上は履いています！お気に入りポイントは、3.5�个稜�いソールで甲が空いている形状のため、開放感が抜群で裸足に限りなく近いところです。履き慣らすとソールもアッパー生地も最上級に柔らかくなり、履いてることを忘れそうです(笑) 5本指の見た目に抵抗がある方もこれなら可愛い！と普段履きや室内スリッパにされる方も多いです。
No.2 FUROSHIKI OSLO WP
「雨の日は何を履きますか?」お客様によく聞かれる質問です。私はファイブフィンガーズを履いて、もう1足替えを持ち歩くスタイルが多いのですが、寒い冬は迷わずFUROSHIKI OSLO WP！防寒、防水、氷や雪上でグリップ力を発揮する、優等生すぎるブーツです。FUROSHIKIシリーズ特有の足首に巻き付けるスタイルが足とブーツを一体化してくれるのもポイントです。
No.3 YUBISUKE
我が子が入園する時に靴を探したところ、過度な機能が付いていたり、指の自由度が低いものばかり。。無いなら作ろう！ということで“ゆび助”が誕生しました。ソールは可能な限り薄く柔らかくし、裸足感覚に。指の動きは重要なので5本指が理想でしたが、子供の履きやすさを優先し足袋型に。忍者のように軽やかに走りたいお子さんに履いて欲しいです！
Takuya Sugo
日本ベアフットランニング協会 コーチ。子供の時から陸上一筋。全国高校駅伝に出走経験あり。ケガの予防のためにビブラムファイブフィンガーズを履き始めたのがきっかけで、今ではランニング以外でもあらゆるシーンでファイブフィンガーズを愛用。ランニングにはうるさく、ブログも書いている。
No.1 V-ALPHA
アウトドア向けで最薄、より地面の表情を体感出来きます！履きこなすには熟練が必要ですが、ひとたび足裏を手のように立体的に動かせるようになるとVibramソールのグリップ力も相まって木の根や岩の上でも非常に滑りにくくなります。なので山ではあらゆる場所が走行可能になり、履いていてとても楽しいモデルです！
No.2 FUROSHIKI
ソールも生地もとても柔らかいので履いていてストレスを全く感じないです。ファイブフィンガーズともまた違った裸足感覚が味わえます。ただ足を柔らかく包んでいるだけなので靴なのに素足のような自然さがあります。カジュアルだけでなく、リラックスするためにゆったり運動したいときにも重宝してます。
No.3 シューズケース
ファイブフィンガーズ専用のシューズケースはコンパクトなだけでなく匂いや汗も防いでくれるので、ファイブフィンガーズをスマートに持ち運べます！私の好きな「V-ALPHA」やランニング向けモデル「V-Run」、ジムトレーニング向けの決定版「KSO EVO」などの収納・携帯に非常に便利です！
Ryosuke Shimizu
中京大学4年生スポーツ科学科（2020年現在）愛知県直営店はだし屋店長
靴大好き男子大学生。昔から靴は好きで、大学で裸足、ビブラムファイブフィンガーズと出会う。靴づくりに向けて勉強中。幼稚園から高校卒業まではサッカーを、大学からは新しいスポーツを求めアイスホッケーへ。おじいちゃんまでアイスホッケーを続ける予定。自分からランニングはしませんが、スポーツの為のトレーニング、トレイルランニング、散歩は好き。オシャレな靴も好きなので、普通のシューズも履きます！トレーニング、長く歩くときやトレーニング時はファイブフィンガーズしか履きません。人生のほとんどを海外で過ごし、日本がやっと2番目に長い国に。
No.1 EL-X
色々試した中で一番のお気に入り。スポーツの為のトレーニングや、トレイルラニング、散歩等、あらゆるシーンで使っています。ソールの切れ込みが細かく薄いので、超はだし感覚です。屋内向けソールですが、��足��の使い方次第では外で使ってもソールはあまり消耗しません。靴下のように履くタイプでフィット感は抜群、裸足で履いても蒸れにくいので夏は是非裸足で！
No.2 KSO
靴下のように足を入れる+ソールの形状+バンドで、フィット感抜群のモデルです！バンドは甲だけではなく、土踏まずへのフィット感も高めてくれるので、はだし感覚と安定感が感じられます！横の動きにも強いので主にトレーニング用として使っていますが、シンプルなデザインでスポーティな普段履きとしてもおすすめです。外で動きながらのトレーニングが多いので、少しの安定感と高いフィット感が最高！
No.3 ソックス
弊社オリジナルのショートソックス（アンクル下丈）です。小指が短い自分の足でも、ゆびの先端が余らない作りになっています！少し小さく見えますが、伸縮性が高いのでフィット感も抜群です。五本指ソックスでこの丈は珍しく、普段履きとしてもピッタリです！足首へのフィット感も高いので、踵からずれて脱げることもほとんどありません！シンプルなカラーも多くどんなシチュエーションでも使えます。
